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第2回海外視察団

2008/09/27

テーマ:「中国物流施設不動産視察団」

行き先:上海・連雲港
期間:2008年9月23日(火)〜9月26日(金) 4日間
参加人数:17名

視察概要

 今回は、急成長を遂げている「中国」の物流事情および鉄道・港湾・ 航空それぞれの物流施設不動産の視察を企画いたしました。
中国ビジネスは依然として多くの外資系企業から熱い注目を浴びており、 中国の港湾はそのゲートウェイとしての役割を一層高めています。
上海港の取扱う国際コンテナ量は、従来の外高橋に加え世界海運の新  ハブとして洋山深水港も開港し、2007年には香港を抜き、シンガポール に続く2位にランクされています。そして、日本と韓国と最も近いロケ ーションの一つにある、中国東部沿海の「臍部」に位置する「連雲港」 も、チャイナランドブリッジの起点として、日本、極東、東南アジアか ら中央アジア諸国に向けた重要な輸送路となっています。この為、連雲 港市はその物流の優位性から、中央政府よりさらなる産業振興策が出さ れ、注目度が高まってきています。

今回の渡航は、視察や訪問を通じて、「上海虹橋、浦東・外高橋、連雲 港の空港・港湾インフラや機能の実態」を把握し、普段では見られない、 「港湾との接点となる内陸鉄道貨物ターミナル」を見学、また、中国物 流変化の潮流を捉え「日本の港湾、物流や施設に及ぼす影響」を調査す ることを目的としました。

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