JALPA日本物流不動産評価機構

日本物流不動産評価機構

scroll

日本物流不動産評価機構(JALPA)は2006年、有限責任事業組合(LLP)として設立しました。
物流不動産は大型化・高機能化の傾向が高まり、優良な投資商品として捉えられるようになりました。
一方で分類・機能・入出庫形態・仕様・立地など、構造が千差万別のため、同じ施設は二つと存在しません。
そこで産官学の立場から物流不動産に関するデータとノウハウを有機的に結び、中立的評価を推進するのがJALPAの使命です。
建物・物流・マーケット・収益・テナント・法律リスクの各項目をレーダーチャートでデータベース化し、中立的立場から評価基準を開示しています。

物流は大変革期を迎えています。労働人口減少に伴い、AIやIoTなどの最新テクノロジー、外国人労働者雇用など、各方面から注目を集めています。
その背景から物流不動産評価ニーズの増大に応え、新たな物流システムとマーケットの確立を図るため、物流不動産の評価体系の基盤確立と発展に寄与して参ります。 望月光政 顧問(前・代表理事)

代表理事 望月 光政

お知らせ

日本物流不動産評価機構について

  • Evaluation
    有限責任事業組合
    日本物流不動産評価機構

    LLP:『リミテッド・ライアビリティ・パートナーシップ』の略称で、有限責任事業組合という経済産 業省所管の制度で、有限責任事業組合契約に関する法律により2005年4月27日成立。同年 8月1日に施行された人材主体の組織です。

    詳しく見る
  • Promotion
    日本物流不動産評価機構
    推進協議会

    日本物流不動産評価機構推進協議会は、LLP日本物流不動産評価機構の設立主旨にご賛同いただいた企業や有識者から成る団体です。

    詳しく見る

ご相談・お申し込み

お問い合わせはこちら